角質肥厚(ゴワゴワ肌)とインナードライの対処法には違いがあります。
特に角質肥厚に関してはクレンジングにポイントがあるのでCHECK!
↓↓↓角質肥厚・インナードライ肌の症状とケア方法の記事はこちらから↓↓↓
TIPS!
医薬品・医薬部外品・化粧品って何が違うの?
医薬品
厚生労働省が認める有効成分。
病気の「治療」を目的とした薬処方箋医薬品。
薬局で買える一般用医薬品orOTC医薬品。
医薬部外品
厚生労働省が認可。
予防を目的とした、緩やかな作用の有効成分を配合。
薬用化粧品もこれと思ってOK!
化粧品
身体への作用が緩やか。
角質肥厚におすすめの美容成分
角質肥厚にはエレクトロクレンジング時に拭き取り化粧水を使用する事がオススメ!!
拭き取り化粧水を使用するメリット
古い角質をはがすことでターンオーバーを促進させ角質肥厚やくすみを改善します♪
デメリット
肌の負担や刺激が大きく乾燥やバリア機能低下のリスクがあります。
敏感肌やインナードライ肌の方は要注意!
角質肥厚におすすめの美容成分
※ 拭き取り化粧水は、お肌の余分なものを取り除く目的なので成分がお肌に残ったままでは刺激に!!️
拭き取り化粧水を使用するときは必ずコットンを使用してください。
※ 拭き取り化粧水は、肌のごわつきがきや脂性肌が改善した方は使用頻度を減らしていきましょう!!
AHA(アルファヒドロキシ酸)
『酸』は肌表面の角質を溶かす作用があります。
グリコール酸・サリチル酸・パパイン・クエン酸・リンゴ酸・乳酸・など。
これらを総称して「AHA」「BHA」と表記。
アルコール
エタノールと記載。
お肌の汚れや皮脂などの油分を取り除きます。
尿素
高濃度になると角質を溶かす働きがあります。
※拭き取り化粧水で角質ケアを行った後はすぐに保湿しましょう。
放置すると肌の乾燥が加速する危険性があります!
●ヘパリン類似物質 ●セラミド
など、高保湿な製品の使用をオススメします。
↓↓↓詳しくは乾燥肌資料裏面へ!↓↓↓
インナードライの原因は「肌内部の水分不足」!!
インナードライ肌はテカリやベタつくため保湿は必要ないと思われがちですが…、
肌の内部は乾燥している状態です!
肌が乾燥すると皮脂の分泌量が増えるので、保湿力の高いスキンケアを使って十分に保湿し、乾燥を防ぎましょう!
↓↓↓乾燥肌資料裏面を参考にしてください!↓↓↓
↓↓↓インナードライ肌と角質肥厚のケア方法はこちら↓↓↓
SELF OFFへのご予約はWEBからがオススメ♪
SELF OFFの使用するセルフエステマシンが気になる方はこちら↓↓↓