ぽっこりお腹の原因は…。
■骨盤の歪み
■ 腰回りが冷えている
■糖分と油分の摂りすぎ
■筋力低下
ドローインとはお腹を凹ませる動きのこと
インナーマッスルを鍛える
ドローインはお腹を引っ込めたまま呼吸をすることによって、一番奥にある腹横筋まで収縮させることが出来ます。腹横筋を動かすことによって、その周りにある腹斜筋などまで効率的に動かすことができるのです。
腹筋運動との違い
ぽっこりお腹を引っ込めたいなら、アウターマッスルだけを鍛えてもダメ。
奥にあるインナーマッスルも同時に鍛えていかないといけません。
しかし普通の腹筋運動ではインナーマッスルまで効果が及びません。
きゅっとくびれたウエストを作りたいなら、腹横筋を鍛えるドローインが適しています。
『ドローイン』はいつでもどこでもでき、時間もお金もかからず、誰でも出来る
仰向けに寝て行う方法【初心者向け】
- 仰向けに寝て膝を立てる。
- 何度か腹式呼吸をしてお腹を動かす。
- 息をゆっくり吐きながらお腹をへこませる。
- お腹がへこんだ状態を10~30秒キープ。呼吸は浅く続ける。
- 10~30秒キープしたら元に戻す。
内臓の重さがかからない分、腹筋をしっかりと動かすことが出来ます。
お腹の左右に手を当てておくと、お腹の動きがよく分かります
立って行う方法
- 足は肩幅くらいに自然に開き、胸を張って背筋を伸ばして姿勢を正す。
- 胸を張ったままゆっくりと息を吐きながら下腹部からお腹をへこませる。
- お腹がへこんだ状態を10~30秒キープ。呼吸は浅く続ける。
- 脱力して終わり。
慣れないうちはお腹に手を当てるとお腹の動きがわかりやすい。
座って行う方法
- 椅子に浅めに腰掛ける。
- 姿勢を良くして胸を張る。
- 息をゆっくり吐きながらお腹をへこませる。
- その状態で10~30秒キープして、元に戻す。
座ったままだと胸を張りづらいので、手は腰の後ろに回しておいても良いでしょう。
⭐️POINT⭐️
「へこませる」ことだけに意識を集中していると腹直筋を使ってしまいます。
風船の空気を抜いていくように、上だけでなく横の部分もへこませていきます。
ドローインが正しく出来ているかどうかの目安として、立った状態とドローインをした時のウエストも測ってみましょう。
その差が7cm以下であれば腹横筋が使えていない可能性があるので、お腹の横も意識してへこませてください。
SELFOFFでは…。
ドローインをしながらキャビテーションを使って脂肪を溶かして燃焼させやすい状態を作りダイエット効果を倍増させましょう。
使うと脂肪が溶けて燃えやすくなっている状態が48時間継続します✨その間に軽い運動をして脂肪を燃やして身体の外に捨てちゃいましょう✨
ご興味を持たれた方はこちらへ⬇️
💛🧡日本セルフエステ協会🧡💛 ←こちらをクリック